当校の中等部から自分のペースで大学合格を手にした生徒の声
体調不良で学校には通えない。
でも憧れの大学への進学は諦めたくなかった!
憧れの大学がある。でも体調不良で、学校へは通えない・・・そんな状態が長く続き、大学進学なんてできるわけがない、そう思っていました。そんな私が大学受験を目指して勉強し、見事憧れていた志望大学へ合格!諦めなくてよかった、と心から思いました。
憧れの大学がある。でも体調不良で、学校へは通えない・・・そんな状態が長く続き、大学進学なんてできるわけがない、そう思っていました。そんな私が大学受験を目指して勉強し、見事憧れていた志望大学へ合格!諦めなくてよかった、と心から思いました。
当校に中学生の頃から通学し、大学合格を手にした先輩の合格体験記です。
先輩の体験記から、何か気付きや共感できるところがあるかもしれません。
慶應義塾大学 薬学部 薬学科
M.Uさん
大進4コース受講 入学時期:1年次 新入学
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慶應義塾大学 薬学部 薬学科 M.Uさん大進4コース受講 入学時期:1年次 新入学
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- 【合格大学】
- 慶應義塾大学 薬学部 薬学科
星薬科大学 薬学部 薬学科
- Q:進学する大学名を教えてください。また、その大学で何を学びたいですか?
- A:慶應義塾大学薬学部に進学します。中3の時にオープンキャンパスの模擬講義を受けたことがきっかけで、絶対に慶應義塾大学で生化学の勉強がしたいと強く思うようになりました。大学では、憧れの研究室に入り、命の危険はないけれど、QOLを著しく低下させてしまう心身症やIBS(過敏性腸症候群)、アレルギーにおける特効薬について研究したいです。
- Q:プラドアカデミー高等学院の個別授業はいかがでしたか?
- A:数学の高室先生は、私が理解できるまで丁寧に沢山の時間を割いて指導してくださいました。また、定着が浅い分野の類題を用意してくださったので、理解が深まりました。英語の松元先生は、文脈判断ばかりで問題を解いてしまう私に、文法の知識での解き方を教えてくださったので、早く正確に解くことが出来るようになりました。2人の先生方にはとても感謝しています。
- Q:プラドアカデミー高等学院の学校生活で思い出に残ることは何ですか?
- A:体育スクーリングの時に同級生が話しかけてくれて、一緒に競技をしたり、会話をしながら帰ったり出来たことが嬉しかったです。また、プラドアカデミーに入学したことで今まであまり興味の無かったミュージカルを鑑賞することができ、素晴らしさを知る貴重な経験になったと思います。
- Q:プラドアカデミー高等学院は、あなたにとってどんな学校でしたか?
- A:私は体調不良でなかなか学校へ行くことが出来ない時期もありましたが、中野先生が前向きになれるような言葉をいつもかけてくださったことが忘れられません。鈴木先生は、登校した際には体調を気づかってくださいました。きめ細やかで温かい学校だったと思います。
- Q:これから受験する後輩たちにアドバイスをお願いします。
- A:受験は、一日〇時間勉強したら良いとか、〇コマ授業を取ったら合格するというような簡単なことではないです。大事なのは、勉強に充てられる時間や授業をいかに有効活用できるかだと思います。試行錯誤をしつつ、自分に合うやり方が見つかれば、志望校に近づけるはずです。悔いのないよう、最後まで諦めず頑張ってください。
通学に自信が無くても大丈夫!
当校の生徒には体調不良や様々な事情により、通学が難しい生徒も多くいます。
その場合は、週2回からの登校が選択できます。また、家から出ることが難しいという方は在宅学習コースもあります。
また在籍中学校に籍を置いたまま当校で受講することができます。中学校の校長先生の判断により在籍中学校の出席日数として認めてもらうことも可能です。
当校の生徒には体調不良や様々な事情により、通学が難しい生徒も多くいます。
その場合は、週2回からの登校が選択できます。また、家から出ることが難しいという方は在宅学習コースもあります。
また在籍中学校に籍を置いたまま当校で受講することができます。中学校の校長先生の判断により在籍中学校の出席日数として認めてもらうことも可能です。
3年間自分のペースで、志望大学に合格した生徒たちの声
東京大学 文科三類
A・T君
大進7コース受講受講 入学時期:1年次4月
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東京大学 文科三類 A・T君大進7コース受講受講 入学時期:1年次4月
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- 【合格大学】
- 東京大学 文科三類
早稲田大学 文学部 文学科
中央大学 法学部 法律学科
- Q:進学する大学名を教えてください。また、その大学で何を学びたいですか?
- A:東京大学に進学します。人文学の色が濃い「文科三類」です。将来は、金融工学を通じて投資の勉強、またインフラやプログラムの勉強もしていきたいと思っています。
- Q:プラドアカデミー高等学院の個別授業はいかがでしたか?
- A:最高でした。在校生インタビューでもお話ししましたが、先生方はみな個性的で、他の学校の先生と一線を画す存在なのがプラドアカデミー高等学院の先生方だと思います。
- Q:プラドアカデミー高等学院の学校生活で思い出に残ることは何ですか?
- A:何といっても先生・生徒との交流です。自身の凸凹を隠さず持ち味として発揮する個性豊かでユニークな人たち。そんな先生や生徒たちと過ごした学校生活全てが思い出で、心にこびりついています。
- Q:プラドアカデミー高等学院は、あなたにとってどんな学校でしたか?
- A:人生経験・修身の場でした。アットホームで、またこの学校だからこそ生き生きできる場面も多くありました。人間の在り方についての想像力を広げてくれた学校生活でした。
- Q:これから受験する後輩たちにアドバイスをお願いします。
- A:受験中、僕は毎日ブルーベリーを食べていました。学習時間は7.5時間。睡眠は毎日9時間。上記のルーティーンをひたすら繰り返しました。
成功をつかみ取るためには、自分が考えて決めたことを繰り返す他ないのです。
頑張ってください。
慶應義塾大学 法学部
H・H君
大学進学7コース受講 入学時期:1年次4月
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慶應義塾大学 法学部 H・H君大学進学7コース受講 入学時期:1年次4月
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- 【合格大学】
- 慶應義塾大学法学部法律学科
立教大学法学部政治学科(共通テスト利用)
立教大学法学部政治学科
立教大学法学部法学科
成城大学法学部法律学科
- Q:進学する大学名を教えてください。また、その大学で何を学びたいですか?
- A:慶應義塾大学法学部法律学科に進学します。当初は政治学科を志望していましたが、受験勉強をするなかで法律にも興味が湧きました。将来的には、国際政治や国際社会と密接な関連がある国際法を学ぶことで、政治と法律の両面、また世界全体の諸問題に対する見識を深めたいと考えています。
- Q:プラドアカデミー高等学院の個別授業はいかがでしたか?
- A:1人ひとりの性格や学力に合わせたオーダーメイドのような授業でした。1対1の個別指導のため、全日制の高校とは異なり、自らの志望校合格を第1に考えた良い意味で万人受けのしない授業をしていただきました。また、先生方は私の表情や声のトーンにも気を配り、理解できているか否かを見抜いてくださったため、わからない問題もその場で解決できました。
- Q:プラドアカデミー高等学院の学校生活で思い出に残ることは何ですか?
- A:質問の回答としてあまり適切ではないかもしれませんが、私にとっては学院で過ごした3年間の日々全てが大切な思い出です。総合学習や音楽鑑賞など、楽しかった出来事は沢山ありますが、毎日の授業や先生方との雑談、友達との他愛のない会話も含めて、それら全てが忘れられない思い出です。
- Q:プラドアカデミー高等学院は、あなたにとってどんな学校でしたか?
- A:アットホームな学校でした。教師と生徒の距離が近く、学習面だけでなく私生活や精神面に至るまで気軽に相談することが出来ました。また、上級生と下級生の垣根もほとんどありません。実際、私も後輩からはタメ口で話しかけられていました(笑)。
- Q:これから受験する後輩たちにアドバイスをお願いします。
- A:とにかく受験勉強は早期に始めるべきだと思います。まだ高1だから、まだ高2だからと油断しているうちに高3になり、自らの学力と志望校のレベルの差に絶望するという話を何度も耳にしてきました。そして、世間一般で難関とされる大学であればあるほど逆転合格は難しくなり、仮にできたとしても1年間で相当な努力が求められます。私の場合、高1のうちに学習習慣をつけて受験勉強を開始したため、受験期でも多少の休息や自由時間をとることができました。1日30分でも1時間でも、毎日コツコツ続けていれば他の受験生に対して優位に立てます。大切なのは習慣化と継続力です。黙々と机に向かうのは苦痛だと思いますが、受験勉強は自分の将来の選択肢を大きく広げる可能性を秘めています。そして、この学院には優秀な教師陣をはじめそのためのサポート体制が整っています。それらを存分に活用して、未来へと続く志望校の門をこじ開けてください。みなさんの成功をお祈りします。
岩手医科大学 医学部
H・S君
大進10コース受講 入学時期:1年次4月
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岩手医科大学 医学部 H・S君大進10コース受講 入学時期:1年次4月
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私は「大学受験の勉強に集中できる環境がある高校」はないかと探していました。それに完全に合致する唯一の高校がプラドアカデミー高等学院でした。中学はほとんど通学していなかったので、高校には不安がありましたが、最短ルートでの大学進学を考え、それをポジティブな選択と捉えて入学を決めました。入学後、英語の担当講師である中野先生から授業に関する説明を受け、音読を取り入れた勉強がいかに大切かを教えていただきました。他には無い斬新な指導方法で、あっと言う間に驚くほど単語力が上がり、後の高い単語力が必要とされる医学部入試に難なく対応することができました。
これから入学を検討される方々は、この驚きを体験してみることをお勧めします。数学の担当講師である藤沢先生の授業は圧巻でした。元々数学に苦手意識がある私に対し、丁寧かつ分かり易く教えてくださいました。多くの医学部の問題を指導していただきましたが、難問を即座に読み解き、複数の解法を用意し説明してくださる圧倒的な指導力には感銘を受けました。
私はプラドアカデミー高等学院で勉強の他にも多くの事を学び、そして医学部合格という結果もついてきました。特に授業でお世話になった、斎院先生、中野先生、原谷先生、藤沢先生、水上先生には心より感謝を申し上げます。また教務部の鈴木先生には3年間を通して精神的に支えていただき、円滑に勉強を進めることができました。文系・理系の方どなたでも志望校に合わせて個別授業を選べることに加え、受験科目以外の教科の負担は最小限にすることができる究極の環境がプラドアカデミー高等学院にはあると思っています。プラドアカデミー高等学院では自身がどんなレベルにあっても最高のスタートがきれるはずです。ぜひ皆様も一度足を運んでみてはいかがでしょうか。3年間本当にありがとうございました。
通信制高校から難関大学への進学は可能?
結論からお話ししますと、通信制高校の中には、大学進学に特化したサポート校*があって、その中には難関大学への合格者をコンスタントに輩出している学校があります。
通信制高校に通う生徒さんたちは、不登校の経験や何らかの事情で全日制高校への進学を断念した人や、起立性調節障害などで全日制高校には通いづらい人などさまざまです。中には、目的を持って通信制高校・サポート校を選択し、プログラミング・スポーツ・芸術活動・芸能活動等に専念しながら高校を卒業し、次のステップに進んでいく人や、大学進学に特化した学校を選んで、“効率の良い大学進学への道”として通信制高校・サポート校を選択する人も増えてきました。
*サポート校:通信制高校のサポート校は、通信課程の教科補習を提供する場。
詳しい内容は、下記からチェックしてみてください。
自分のスタイルで、通学 or オンライン or 併用
私たちは、みなさんが志望校へ合格するために全力でサポートする体制ができています。
進路アドバイザーの資格を保有する教務スタッフ、大学受験専門のプロ教師陣が、皆さんと本気で向き合いながらサポートしていきます。
通学が難しい場合には、オンラインコースでの受講も可能です。週に1回からの通学でもOK!
希望のコースやオンラインコースなど、プラドアカデミー高等学院は、1人ひとりの個性や感性、志望大学に合わせたカリキュラムを個別に作成しています。
無料体験授業も実施していますので、まずはお気軽にご相談ください。
よくある質問
中学校の出席日数が全然足りないのですが、大丈夫ですか?
大丈夫です。在籍中学校に籍を置いたまま当校で受講することができます。また、中学校の校長先生の判断により、本コースの受講を出席日数として認めてもらうことができます。(詳しくは当校にご相談ください)
毎日通うのが不安です。
心配はいりません。毎日通うことに自信がない方は、週2回からの登校が選択できます。また、家から出ることが難しいという方は在宅学習コースもあります。