3年間、自分のペースで、志望大学に合格した生徒たちの声
プロの先生たちが基礎から丁寧に教えてくれたので、
基礎から確実に学力を身につけることができました。
志望大学に行きたいという思いを夢で終わらせたくなかったけど、大学受験の準備が全然できていなかったので、あきらめかけていました。プラドアカデミー高等学院に出会った時は「これって本当?」と、疑いました(笑)。
志望大学に行きたいという思いを夢で終わらせたくなかったけど、大学受験の準備が全然できていなかったので、あきらめかけていました。プラドアカデミー高等学院に出会った時は「これって本当?」と、疑いました(笑)。
当校に通いながら合格を手にした先輩方の合格体験記を一部紹介します。
皆さんの志望校に合格した先輩がいるか探してみてください!
東京大学 文科三類
A・T君
大進7コース受講受講 入学時期:1年次4月
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東京大学 文科三類 A・T君大進7コース受講受講 入学時期:1年次4月
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- 【合格大学】
- 東京大学 文科三類
早稲田大学 文学部 文学科
中央大学 法学部 法律学科
- Q:進学する大学名を教えてください。また、その大学で何を学びたいですか?
- A:東京大学に進学します。人文学の色が濃い「文科三類」です。将来は、金融工学を通じて投資の勉強、またインフラやプログラムの勉強もしていきたいと思っています。
- Q:プラドアカデミー高等学院の個別授業はいかがでしたか?
- A:最高でした。在校生インタビューでもお話ししましたが、先生方はみな個性的で、他の学校の先生と一線を画す存在なのがプラドアカデミー高等学院の先生方だと思います。
- Q:プラドアカデミー高等学院の学校生活で思い出に残ることは何ですか?
- A:何といっても先生・生徒との交流です。自身の凸凹を隠さず持ち味として発揮する個性豊かでユニークな人たち。そんな先生や生徒たちと過ごした学校生活全てが思い出で、心にこびりついています。
- Q:プラドアカデミー高等学院は、あなたにとってどんな学校でしたか?
- A:人生経験・修身の場でした。アットホームで、またこの学校だからこそ生き生きできる場面も多くありました。人間の在り方についての想像力を広げてくれた学校生活でした。
- Q:これから受験する後輩たちにアドバイスをお願いします。
- A:受験中、僕は毎日ブルーベリーを食べていました。学習時間は7.5時間。睡眠は毎日9時間。上記のルーティーンをひたすら繰り返しました。
成功をつかみ取るためには、自分が考えて決めたことを繰り返す他ないのです。
頑張ってください。
慶應義塾大学 法学部
H・H君
大学進学7コース受講 入学時期:1年次4月
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慶應義塾大学 法学部 H・H君大学進学7コース受講 入学時期:1年次4月
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- 【合格大学】
- 慶應義塾大学法学部法律学科
立教大学法学部政治学科(共通テスト利用)
立教大学法学部政治学科
立教大学法学部法学科
成城大学法学部法律学科
- Q:進学する大学名を教えてください。また、その大学で何を学びたいですか?
- A:慶應義塾大学法学部法律学科に進学します。当初は政治学科を志望していましたが、受験勉強をするなかで法律にも興味が湧きました。将来的には、国際政治や国際社会と密接な関連がある国際法を学ぶことで、政治と法律の両面、また世界全体の諸問題に対する見識を深めたいと考えています。
- Q:プラドアカデミー高等学院の個別授業はいかがでしたか?
- A:1人ひとりの性格や学力に合わせたオーダーメイドのような授業でした。1対1の個別指導のため、全日制の高校とは異なり、自らの志望校合格を第1に考えた良い意味で万人受けのしない授業をしていただきました。また、先生方は私の表情や声のトーンにも気を配り、理解できているか否かを見抜いてくださったため、わからない問題もその場で解決できました。
- Q:プラドアカデミー高等学院の学校生活で思い出に残ることは何ですか?
- A:質問の回答としてあまり適切ではないかもしれませんが、私にとっては学院で過ごした3年間の日々全てが大切な思い出です。総合学習や音楽鑑賞など、楽しかった出来事は沢山ありますが、毎日の授業や先生方との雑談、友達との他愛のない会話も含めて、それら全てが忘れられない思い出です。
- Q:プラドアカデミー高等学院は、あなたにとってどんな学校でしたか?
- A:アットホームな学校でした。教師と生徒の距離が近く、学習面だけでなく私生活や精神面に至るまで気軽に相談することが出来ました。また、上級生と下級生の垣根もほとんどありません。実際、私も後輩からはタメ口で話しかけられていました(笑)。
- Q:これから受験する後輩たちにアドバイスをお願いします。
- A:とにかく受験勉強は早期に始めるべきだと思います。まだ高1だから、まだ高2だからと油断しているうちに高3になり、自らの学力と志望校のレベルの差に絶望するという話を何度も耳にしてきました。そして、世間一般で難関とされる大学であればあるほど逆転合格は難しくなり、仮にできたとしても1年間で相当な努力が求められます。私の場合、高1のうちに学習習慣をつけて受験勉強を開始したため、受験期でも多少の休息や自由時間をとることができました。1日30分でも1時間でも、毎日コツコツ続けていれば他の受験生に対して優位に立てます。大切なのは習慣化と継続力です。黙々と机に向かうのは苦痛だと思いますが、受験勉強は自分の将来の選択肢を大きく広げる可能性を秘めています。そして、この学院には優秀な教師陣をはじめそのためのサポート体制が整っています。それらを存分に活用して、未来へと続く志望校の門をこじ開けてください。みなさんの成功をお祈りします。
岩手医科大学 医学部
H・S君
大進10コース受講 入学時期:1年次4月
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岩手医科大学 医学部 H・S君大進10コース受講 入学時期:1年次4月
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私は「大学受験の勉強に集中できる環境がある高校」はないかと探していました。それに完全に合致する唯一の高校がプラドアカデミー高等学院でした。中学はほとんど通学していなかったので、高校には不安がありましたが、最短ルートでの大学進学を考え、それをポジティブな選択と捉えて入学を決めました。入学後、英語の担当講師である中野先生から授業に関する説明を受け、音読を取り入れた勉強がいかに大切かを教えていただきました。他には無い斬新な指導方法で、あっと言う間に驚くほど単語力が上がり、後の高い単語力が必要とされる医学部入試に難なく対応することができました。
これから入学を検討される方々は、この驚きを体験してみることをお勧めします。数学の担当講師である藤沢先生の授業は圧巻でした。元々数学に苦手意識がある私に対し、丁寧かつ分かり易く教えてくださいました。多くの医学部の問題を指導していただきましたが、難問を即座に読み解き、複数の解法を用意し説明してくださる圧倒的な指導力には感銘を受けました。
私はプラドアカデミー高等学院で勉強の他にも多くの事を学び、そして医学部合格という結果もついてきました。特に授業でお世話になった、斎院先生、中野先生、原谷先生、藤沢先生、水上先生には心より感謝を申し上げます。また教務部の鈴木先生には3年間を通して精神的に支えていただき、円滑に勉強を進めることができました。文系・理系の方どなたでも志望校に合わせて個別授業を選べることに加え、受験科目以外の教科の負担は最小限にすることができる究極の環境がプラドアカデミー高等学院にはあると思っています。プラドアカデミー高等学院では自身がどんなレベルにあっても最高のスタートがきれるはずです。ぜひ皆様も一度足を運んでみてはいかがでしょうか。3年間本当にありがとうございました。
転学で心機一転、志望大学に合格した生徒たちの声
個別だからよくわかるし、志望大学の入試科目に特化したカリキュラムなので、とにかく効率が良かった!
クラスメイトの80%が転校生です。転学の理由はみんな様々ですが、共通していたのは大学進学。放課後も質問できるし、入試科目に絞って勉強できるので、ストレスが無く集中できます。
クラスメイトの80%が転校生です。転学の理由はみんな様々ですが、共通していたのは大学進学。放課後も質問できるし、入試科目に絞って勉強できるので、ストレスが無く集中できます。
当校に転学し、当校に通いながら合格を手にした先輩方の合格体験記を一部紹介します。
皆さんの志望校に合格した先輩がいるか探してみてください!
早稲田大学 教育学部
N・Hさん
大進4コース受講受講 入学時期:2年次4月
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早稲田大学 教育学部 N・Hさん大進4コース受講受講 入学時期:2年次4月
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- 【合格大学】
- 早稲田大学 教育学部
早稲田大学 人間科学部
学習院大学 文学部
武蔵大学 人文学部
- Q:進学する大学名を教えてください。また、その大学で何を学びたいですか?
- A:早稲田の教育学部に進学します。英語が好きなので、英語英文学科で英語について学んで、英語の資格取得に力を入れたいです。
- Q:プラドアカデミー高等学院の個別授業はいかがでしたか?
- A:先生たちが個々の事情を考慮してペースに合わせてくれるので、進みすぎてしまったり、逆に全然進められなかった時に臨機応変に対応してくれたのがありがたかったです。また、授業だけでなく、勉強に取り掛かる上での相談なども丁寧に聞いてくれたのも、とても心の支えになりました。
- Q:プラドアカデミー高等学院の学校生活で思い出に残ることは何ですか?
- A:授業の日々です。自分が勉強のコツを掴めているという自信が、授業を重ねていくうちに高まっていったのがとても印象深いです。憧れの志望校入学の夢が次第に現実味を帯びていく過程が、私にとってはとてもわくわくしました。
- Q:プラドアカデミー高等学院は、あなたにとってどんな学校でしたか?
- A:本当に“生徒思い“という点で、稀有な学校だと思います。教務の先生、授業をしてくれる先生が総じて穏やかで、とても優しく、私の至らなさで迷惑をかけたことも何度もありますが、怒られたことはほとんどありません。生徒が一生懸命であることをちゃんと理解してくれるので、精神的にストレスを感じやすい方でも居心地はとても良いと思います。
- Q:これから受験する後輩たちにアドバイスをお願いします。
- A:勉強は1回の時間よりも、継続と効率がとにかくものを言うと思います。1回の勉強の負担を減らしてもいいから勉強の習慣を身につけたり、勉強できない時に無理にやろうとせず、できるコンディションの時に思い切って勉強する方がいたずらに時間をかけるよりよほど良いと思います。勉強に苦手意識を持ちながらやると勉強が辛いものになるので、勉強=楽しいものに変換できるように、自分に合った科目や勉強法を見つけるのが勉強において最も役に立ちます。
筑波大学 理工学群数学類
Y.Oくん
大進5コース受講 入学時期:3年次5月入学
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筑波大学 理工学群数学類 Y.Oくん大進5コース受講 入学時期:3年次5月入学
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- 【合格大学】
- 筑波大学 理工学群数学類
東京理科大学 理学部 数学科
立命館大学 理工学部 数学科
近畿大学 理工学部 数学科
- Q:進学する大学名を教えてください。また、その大学で何を学びたいですか?
- A:私は、筑波大学理工学部数学科に進学します。将来は研究職に就きたいので、その研究ができる準備段階として、まずは、学部レベルの数学をしっかり学んでいきたいと考えています。
- Q:プラドアカデミー高等学院の個別授業はいかがでしたか?
- A:先生方が私に合わせた課題を用意してくれたり、その時々の私の学力をしっかりと踏まえた上で、効率的に授業をしてくれたところがとても良かったと思います。また、授業時は、いつでも質問をしやすい環境を作ってくださったことで、快適に学習を進めることができました。
- Q:プラドアカデミー高等学院の学校生活で思い出に残ることは何ですか?
- A:体育スクーリングで行ったボーリングです。たまたま、同じチームなった仲間と意気投合し、それがきっかけで、友達関係の輪が広がりました。それ以降の体育スクーリングはもちろんのこと、総合学習にも積極的に参加するようになりました。
- Q:プラドアカデミー高等学院は、あなたにとってどんな学校でしたか?
- A:前籍校は生徒数が多く、規模が大きい学校だったため、生徒と教師との距離は希薄で、それが当たり前だと思っていました。しかし、プラドアカデミー高等学院に入学してわかったことは、先生方とは気さくに話ができ、全く距離を感じることもなく、アットホームな雰囲気の中、心地よく勉強ができる場所だということでした。
- Q:これから受験する後輩たちにアドバイスをお願いします。
- A:自分のペースでいいと思います。無理して頑張ったり、焦ったりしても、長くは続きません。それよりも、毎日コンスタントに進めていくことを第一に考えると、やはり、自分のペースを大切にするのがいいと思います。後輩の皆さん、目標に向けて頑張ってください。
中央大学 国際経営学部 国際経済学科
H・T君
大進7コース受講 入学時期:2年次8月
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中央大学 国際経営学部 国際経済学科 H・T君大進7コース受講 入学時期:2年次8月
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- 【合格大学】
- 中央大学 国際経営学部国際経済学科
中央大学 総合政策学部
中央大学 経済学部
中央大学 商学部
京都産業大学 経済学部経済学科
- Q:進学する大学名を教えてください。また、その大学で何を学びたいですか?
- A:中央大学の国際経営学部に進学します。この学部はほとんどの授業を英語で行い、一年次は留学が必修となっていて、英語に特化した教育を受けることができます。今後は、外国の方とコミュニケーションをとることが必須になると考えているため、実践的な英語力をつけたいと思います。
- Q:プラドアカデミー高等学院の個別授業はいかがでしたか?
- A:個別授業のため、自分の進度にあったカリキュラムを組み立ててくれました。また、私の理解が甘いところを重点的に何度も復習でき、集団授業ではできないような充実した授業を受けることができました。
- Q:プラドアカデミー高等学院の学校生活で思い出に残ることは何ですか?
- A:体育スクーリングでは日常生活であまり会話したことがない生徒とも、男女関係なく話すことができました。また、スクーリングの内容も卓球やバドミントン、ウォーキングなど様々な種類があり、毎回楽しく行うことができました。
- Q:プラドアカデミー高等学院はあなたにとってどんな学校でしたか?
- A:勉強と休み時間のメリハリがはっきりとついた生活が送れました。入学するまでは自習の習慣があまりなかったのですが、自習で何をやれば良いかという先生の的確な指示もあり、気がつけば自習の習慣が自然と身についていました。まさに私の勉強に対する姿勢を変えてくれた学校です。
- Q:これから受験する後輩たちに一言アドバイスをお願いします
- A:私は入試直近の模試で志望校の判定は「E判定(合格可能性が最も低い)」でした。志望校を落とすことも考えましたが、目標としていた大学に進学するため、先生に相談し弱点の克服に力を入れました。英単語や英熟語、日本史などは一か月前からでも点数は伸びます。なので、模試の結果で一喜一憂するのではなく、自分の課題を見つけるいい機会と考え取り組んでください。受験頑張ってください。
上智大学 文学部
E・Uさん
大進7コース受講 入学時期:2年次12月
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上智大学 文学部 E・Uさん大進7コース受講 入学時期:2年次12月
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- 【合格大学】
- 上智大学 文学部 哲学科
学習院大学 文学部 哲学科
日本女子大学 文学部 日本文学科
東京工科大学 デザイン学部 デザイン科
- Q:進学する大学名を教えてください。また、その大学で何を学びたいですか?
- A:上智大学文学部哲学科です。
「学ぶ」と言われると返答に困りますが、「考えること」です。
今まで考えることを回避しがちだったのですが、物事をちゃんと考えていく姿勢や方法を学びたいと思っています。
- Q:プラドアカデミー高等学院の個別授業はいかがでしたか?
- A:個別授業を受けて、先生一人一人が本当に違う授業法を確立しているんだなぁと感じました。質問しやすかったり、自分のペースに合うのももちろんですが、先生の意図が理解しやすく、1コマの濃さが多人数授業と大きく違いました。
- Q:プラドアカデミー高等学院の学校生活で思い出に残ることは何ですか?
- A:やはり一番に浮かぶのは「勉強」です(笑)。
「私のペースで終わるのか?」と今までにない宿題量に頭を抱えたことも一回ではありません。ただ、その分、目に見えて学力は上がったので、解き終わった問題集の山は、直に自信へとつながりました。
- Q:プラドアカデミー高等学院は、あなたにとってどんな学校でしたか?
- A:一年ちょっとしかいなかったけれど、とても居心地の良い学校でした。
休み時間も思い思いに過ごせます。また、学年ごとに分かれていなかったので、私にしては珍しく他学年の友人ができました。これは本当に嬉しかったです。
- Q:これから受験する後輩たちにアドバイスをお願いします。
- A:「模試の結果に気をおとすな。」これにつきますね。受けた方が絶対にいいです。
が、模試がどんなに醜くても本番に引きずってはいけません。かく言う私も模試の結果は悲惨でした。最後まであきらめなければ、何が起こるかわからないのが受験です。
模試の結果だけを頼りに、本番でコケないでください。
通信制高校から難関大学への進学は可能?
結論からお話ししますと、通信制高校の中には、大学進学に特化したサポート校*があって、その中には難関大学への合格者をコンスタントに輩出している学校があります。通信制高校に通う生徒さんたちは、不登校の経験や何らかの事情で全日制高校への進学を断念した人や、起立性調節障害などで全日制高校には通いづらい人などさまざまです。中には、目的を持って通信制高校・サポート校を選択し、プログラミング・スポーツ・芸術活動・芸能活動等に専念しながら高校を卒業し、次のステップに進んでいく人や、大学進学に特化した学校を選んで、“効率の良い大学進学への道”として通信制高校・サポート校を選択する人も増えてきました。
*サポート校:通信制高校のサポート校は、通信課程の教科補習を提供する場。
詳しい内容は、下記からチェックしてみてください。
自分のスタイルで、通学 or オンライン or 併用
私たちは、みなさんが志望校へ合格するために全力でサポートする体制ができています。
進路アドバイザーの資格を保有する教務スタッフ、大学受験専門のプロ教師陣が、皆さんと本気で向き合いながらサポートしていきます。
通学が難しい場合には、オンラインコースでの受講も可能です。週に1回からの通学でもOK!
希望のコースやオンラインコースなど、プラドアカデミー高等学院は、1人ひとりの個性や感性、志望大学に合わせたカリキュラムを個別に作成しています。
無料体験授業も実施していますので、まずはお気軽にご相談ください。
よくある質問
在籍している高校から、単位を引き継ぐことはできますか?
はい、できます。在籍している高校での「在籍期間」「単位」を引き継ぐことができます。
入学試験はありますか?
筆記試験はありません。面接で、大学に進学する意思とそのために勉強をする意欲があるかどうかを確認します。